Total Cost to Serve: サプライチェーン・コスト管理

マンハッタン・アソシエイツの Total Cost to Serve ソフトウェアを導入すると、サプライチェーンの各拠点から配送される際の品目別に発生し、配賦される費用を表示できます。実際の費用を収集できるため、調達、ルーティング、フルフィルメントについて行う意思決定を向上させることができます。Total Cost to Serve では、発注を承認する前に見積費用を推計する機能が提供されます。コストに関する情報は商品が集積されているどの地点でも可視化でき、ルート上の積送中在庫やサプライヤーからの調達在庫の品目ごとに集計することができます。集計できる費用には以下のものが含まれます。

  • 入荷 (輸入仕入れコスト)
  • 物流センター内作業コスト
  • 店舗または物流センター向け出荷費用
  • 在庫維持費用

また、Total Cost to Serve ソフトウェアを活用することにより、商品クラス別または企業の特定期間別にコストを集計することができます。集計項目はさらに直接費と間接費に分類でき、多種多様な項目で追跡管理できます。管理できる項目の例は以下のとおりです。

  • サプライヤー費用、出荷費用、在庫維持費用、倉庫人件費
  • 輸入税、保安検査料、港費などの顧客定義費用
  • 重量、容積、数量、金額、距離 (またはその他のユーザー定義値) 別の費用

さらに、Total Cost to Serve の導入により、倉庫管理システム輸配送管理システムなど他のサプライチェーン・ソリューションからのリアルタイム情報を表示、収集して、以下のことを実現できます。

  • 調達、ルーティング、オーダー・フルフィルメントにおいてコストに基づく意思決定を向上
  • 品目、拠点、ルート、サプライヤー、発注別に真のコストを可視化し、サプライチェーン全体で商品利益率に対する可視性を向上
  • 柔軟に按分ルールを設定してコストを適切なレベルに配賦
  • 輸入仕入れコストとサプライチェーンの各拠点から個別に出荷した場合の物流コストを計算
  • 品目、拠点、時間のレベルで集計
  • 発注前に物流のトータルコストを推計
  • マンハッタンの Supply Chain Intelligence を活用してコストのレポートを作成、分析
  • Microsoft Bing マップ上の地理空間に Manhattan FieldVision テクノロジーを利用してコスト情報を登録

Total Cost to Serve を利用して調達、ルーティング、フルフィルメントについて意思決定を改善する方法の詳細についてお知りになりたい方は、マンハッタンの営業担当までお問い合わせください。